「保湿」がまずはいちばん大切なのだろうと思うので、「塗るもの」のほかに「洗うもの」も見直してみました。
「ビオレ」のボディソープで体を洗うと、お尻の辺りに沁みてすごく痛いんですよね~。
洗浄成分が私にはきつすぎるようです。
肌をこするのは乾燥肌には良くないそうなので、手で洗うボディーソープとしもやけ、あかぎれでいつもお世話になっているユースキンの乾燥肌用石鹸とローションです。
どちらも1,000円以下の低価格です。
このソープはとってもいいです。脂分は落ちるのに、突っ張らず痛くなりません。
2ヶ月ほど使ってみましたが、とても調子がいいです。
ローションは体にも、顔にも使えるのでとっても便利です。
保湿力はもうちょっとかな~と思いますので、
もっぱらボディローションとして全身に使っています。
同じシリーズのクリームもあるので、そっちのほうがよかったかな?
お尻が割れて痛いときには、「ユースキンA」を使っています。
あかぎれやしもやけの治療に使っていましたが、乾燥で肌が割れてしまったときにもいいみたいです。
「ユースキンA」は一年中手放せなくなりました。
硬めのクリームなのでちょっと伸ばしづらく、全身につけるのはなかなか大変です。
もうちょっとゆるいローションもあれば、使いやすいのになぁと思います。
ボディソープは、これ「バストロジー」にしました。
モコモコの泡で体をやさしくなでるようにして洗いますが、香りがとてもいいです。
でも、刺激はまったくなくて、これははまりそうです。
これらを約2ヶ月ほど使用していますが、ボディのかさかさとお尻はよくなりました。
ほかに季節的な要因もあるかもしれないので、もうしばらく使って様子を見てみたいと思います。
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